人はなぜ痩せられないのか?その正体と対策を突き止めました!

人はなぜこうも痩せられないのでしょうか。巷には数多くのダイエット法が出回っているにもかかわらず、なぜ多くの人は太ったまま痩せられずにいるのでしょうか。

その原因を調べ、ついに原因を突き止めましたので、ご報告します。

あなたを太らせる張本人、「炭水化物」

甘いもの(糖分)を食べると太る」というのは昔からよく言われた事実ですので気を付けている人も多いかと思います。しかし、糖分よりも私たちの食生活に深く浸透し、私たちを太らせている張本人が他にいるのです。

それこそが炭水化物です。炭水化物というのは米やパン、麺類など主食として私たちの食事の中心となっています。それゆえ炭水化物が悪者として取り上げられることはあまり無いのですが、私たちを太らせているのが炭水化物であるというのは紛れもない事実です。

炭水化物=砂糖

「甘いものを食べると太るのは分かるが、普通の主食を食べると太るというのは納得いかない」という人も大勢いるかと思います。しかし、炭水化物を食べるというのはいわば砂糖を食べているのと同じことであり、毎日毎日食べることによって確実に太りやすくなります。

例えば私たち日本人の主食であるお米は主成分が「でんぷん」であり、お腹の中で消化されるとブドウ糖という糖分へと変化します。つまり本当は糖分の塊なのに、口の中に入ったときは糖分ではないので、自分が砂糖を食べているとは気づかずに毎日摂取してしまいます。

お茶碗一杯分の白米を約150gだとするならば、約56gほどの砂糖が含まれているのと一緒です。角砂糖に換算すると約16個分です。毎日3食、ご飯茶碗一杯分ずつ食べるとすると角砂糖を毎日48個食べているのと同じことになります。

これだけの砂糖を毎日食べ続ければ太るのも必然と言えます。

痩せるための最短ルート→「糖質制限ダイエット」

糖分と炭水化物をまとめて糖質と言います。人はこの糖質を摂取すると太るのです。したがって、人間は糖質さえとらなければ太ることはなく、自然と痩せていくのです。この性質を利用して体重を適正体重へと戻す方法を糖質制限ダイエットといいます。

糖質制限ダイエットとは簡単に言うと、「摂取する糖質の量を制限する食事法」のことです。具体的に言えば、一日に摂取する糖質の量は60g以内。一食当たり10g~20gにします。

茶碗一杯分のご飯の糖質量は約56gですので、一日に摂取する糖質の量をご飯茶碗一杯分以内にするということです。ご飯一杯分の炭水化物を食べてしまうとその時点でほとんどアウトですので、基本的にご飯、パン、麺類などの主食は食べないようにするということになります。

糖質制限中の食事は難しくありません。普段の食事は糖質の塊である主食を抜き、その分肉や野菜等のおかずを多く食べるようにするだけです。ご飯を何か他のおかずと置き換えればそれだけで十分な糖質制限ダイエットとなります。

その他気を付けるべき糖質

炭水化物の他に気を付けるべき糖質の筆頭として挙げられるのはジュースです。毎日ゴクゴク飲んでいる方もいらっしゃるかもしれませんが、糖質制限の観点からするとジュースは完全にアウトです。

例えば、みんな大好きなコーラ500mlに含まれる糖質は約65gであり、角砂糖に換算すると16個分です。一本飲んだ時点で糖質制限の基準を破ってしまうので基本的に飲んではいけないということになります。もちろん「痩せたければ」の話ですが。

じゃあ何を食べればいいの?

「ご飯、パン、麺類という主食が食べられないというのなら、一体何を食べればいいんだ!?」というのが糖質制限を聞いたときに多くの人が思うことです。

しかし難しく考える必要はありません。糖質を抜き、その分肉や野菜等を多く摂取するのが糖質制限です。したがって普段の食事をとるときに、ご飯を別のおかずと置き換えるだけでよいのです。

具体的にはたんぱく質を多くとることが推奨されます。たんぱく質はお肉、魚、卵、豆腐などの食材です。簡単に糖質制限するなら、普段ご飯を食べるところを焼き魚や卵焼きと置き換えればよいでしょう。

後はジュースやケーキなど甘いものを食べないように気を付けるだけです。

どれくらいで効果が出るの?

効果が出るまでどれくらいの時間がかかるのかはもちろん個人差がありますし、たった1,2週間程度で見違えるほどの効果はでません。

しかし糖質制限をしっかりと厳守している人ならば大体1ヵ月程度で体重が減り始め、3ヵ月程度で目に見えて痩せているのが分かるようになり、6ヵ月程度で腹筋がうっすら見えるほど痩せ、1年で全身が見違えて痩せると言われています。

糖質制限と合わせて筋トレもするとさらに効果が倍増します。

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