やる気の正体、ついに突き止めました!やる気に関する衝撃の事実

「めんどくせー」「やる気出ねー」

人はどれだけこの言葉を口にしたでしょうか。一体どれだけの人がやる気が出せず面倒な思いをしてきたでしょうか。

私たちがやる気を出せないのは何故か、やる気の正体とは一体何なのか。今回それを調査しましたので、報告します。

やる気の正体とは?

やる気の正体、それは脳内ホルモン「TRH」です。TRHとは甲状腺刺激放出ホルモン(thyrotropin-releasing hormone)のことです。

これは別名「やる気ホルモン」と呼ばれ、自分が楽しいと思うことや、やる価値があると思えること、興味があったり好きだったりすることを前にすると、それをやる前に大量に放出されてやる気が出てきます。

もう一つのやる気ホルモン

やる気を司るホルモンがもう一つあります。それがドーパミンです。ドーパミンとは人に快楽を感じたときにホルモンです。私たちが何かを達成したり楽しいことをしているとき、脳は快楽を感じドーパミンを放出します。

脳というのは大変な快楽主義者であり、一度快楽を感じた行動を何度も何度も繰り返そうとします。何かをやる前にワクワクした気分になるのはドーパミンが放出され、それをやると楽しい・気持ちいいという条件付けが成されているからです。

そしてドーパミンは集中力が高まっているときにも放出されます。よく絶好調の人や完全に集中しきっている人が「脳内麻薬がドバドバ出てる感じがする」というのはドーパミンが大量に分泌されているからです。

やる気の正しい出し方

「やる気の出し方は?」と聞かれると「さあ?」としか答えられません。しかし、「やる気を司る脳内ホルモン類の出し方は?」と聞かれればこれには答えることができます。

なぜならこれらのホルモンの出し方は既に医学的に明らかになっているからです。そしてそれこそが私たちが求めてやまない「やる気の出し方」に他ならないのです。

やる気(ホルモン)の出し方

1.報酬を用意する

やる気ホルモン「TRH」は好きなことや興味があること、やるだけの価値があると思ったことを前にしたときに放出されます。つまり、それを達成すると何らかの報酬や賞賛、メリットがあることでなければやる気は出せません。

自分にとって「それに取り組もう」と思えるだけの見返りを用意することで、やる気ホルモンを引き出すことができます。

2.自分が楽しいと思えるように工夫する

やってみて楽しい・気持ちいいと思ったことはドーパミンが放出され快楽を感じます。脳は快楽至上主義者なので、一度快楽を感じた行動を何度でも繰り返そうとします。

よくゲームを毎日長時間やれるのは、ゲームをやっているときに大量のドーパミンが放出され、ゲーム=楽しいという条件付けがなされているからです。脳は楽しいと判断したことなら毎日でも何時間でもできるのです。

したがって何かをするとき、ゲーム感覚で楽しめるようになれば非常に効果的と言えます。そのために、自分がやることに関してゲーム要素を散りばめるようにするとよいでしょう。

3.十分なたんぱく質をとる

やる気の正体は脳内ホルモンであり、脳内ホルモンの原料はアミノ酸です。そしてアミノ酸の原料となるのはたんぱく質です。つまり、たんぱく質を十分に摂取していなければやる気を出したくても材料切れで出すことができないのです

たんぱく質を取ればいいと言っても、たんぱく質が含まれているなら何でもいいというわけではありません。各種アミノ酸をバランスよく作ることができる食材がありますので、それらを優先的に摂取しましょう。

たんぱく質の栄養価を示す指標として「アミノ酸スコア」というものがあります。このスコアが高いほど、体内でバランスよく十分なアミノ酸を合成することができます。以下の表を見てアミノ酸スコアが90以上のものを多めに食べるようにしましょう

特におススメなのが「」です。アミノ酸スコアが100であるだけでなくビタミン類も豊富、比較的安価であり、調理法が多彩であるため飽きづらく、たんぱく質の供給源としては最適です。

4.規則正しい生活、十分な睡眠

「やる気」というのは気分的なふわふわしたものではありません。やる気とは、脳から分泌されるホルモンです。つまり、やる気が出る出ないというのは生理的な問題なのです

したがって、規則正しい生活と十分な睡眠によって脳のコンディションを整えておかなければ十分なやる気など出せようはずもありません。

やる気とは

やる気を出すためにはどうしたらいいのか。それは数多くの先人たちが思い悩んできた問題です。そしてその先人たちにいくつかは、やる気に関して重要な証言を残しています。それらのいくつかを抜粋して載せておきます。

やる気のことを気分の問題とか考えてる馬鹿多すぎな。やる気ってのは脳内ホルモンが分泌されているかいないかの問題なんだよ。ちゃんと寝て脳をケアしとかないとやる気なんて出したくても出せないぞ

×やる気が出る→作業をやる
〇作業をやる→やる気が出てくる

ちゃんとたんぱく質取ってる?やる気の原料となるアミノ酸はたんぱく質取ってないと合成されないんだから。肉や卵を多めにとるべし。

やる気が出ないから行動できないのではなく、行動しないからやる気が出ないのだ。

クソ真面目に取り組もうとしたってやる気なんか出ねぇだろ。もっと遊び感覚でやればいいんだよ。宿題はクエスト、問題はモンスター、テストの点数はランクだと思ってゲームを進める感覚でやっていけばいいんだよ。

宿題という名のクエストを受注。問題という名のモンスターを倒す(解く)たびに知識という素材を剥ぎ取り自分に装備していくことで自分が強く(賢く)なっていく。より難易度の高いモンスター(問題)にも挑戦できるようになる。高い点数を取るほど自分が高ランクになっていく。

ほら、もう楽しそうだろ?

学生時代はよりいい点を取った人が勝つゲーム。社会人になったらお金というアイテムをたくさん集めたもん勝ちのゲーム。いわば人生全てがゲーム。楽しむ楽しまないはお前の自由。

十分な見返りがないとやる気は出せない。逆に言えば、十分な見返りが用意されてないものはやる気を出す価値がないということ。無理にやる気を出そうとしなくてもいいんじゃない?

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