信じたら負け!学校・教師が教える大嘘を大公開

学校では様々なことを教えられ、学んでいきます。私達は学校で読み書きや計算、政治・経済の知識など多くのことを教わります。そうすることで少しずつ成長して大人になっていくのです。

しかしながら、本当に教えてほしいことは学校では教わりません。それどころか、むしろ有害ですらあることを教えられることもあります。

そこで今回は学校で教わる大嘘を調査しました。

みんなと仲良くしましょう

私達の生きる地球には70億人以上の人間が暮らしています。生まれも育ちも違います。そしてその一人一人が違う価値観、違う思想を持っています。食べてきたものも違えば、読んできた本も見てきたものも遺伝子も常識も違います。私たちは何もかも違う人間なのです。

そんな人間同士がみんな同じ考え方をするわけがありません。みんな仲良くしよう、誰とでも仲良くできるなんて綺麗事でしかないのです。学校では合わない人間とでも仲良くすることが求められますが、そんなことは無茶な話です。

違う人間同士なのだから合わなくて当然です。したがって、「合わない人間がいる、仲良くできない奴がいる」というのは問題ではありません。

大事なのは「世の中には多種多様な人が共存している」ということを知ることです。合わないことを前提に言葉を尽くすこと。お互いを知り合い、尊重しあうことが重要なのです。

無理に仲良くする必要などありません。仲良くするのではなく、お互いがお互いを不快に思わない距離感を保つことです。そしてそれこそが、「みんな仲良く暮らす」ということなのです。

大事なのは勝ち負けじゃない

「大事なのは勝ち負けじゃない」などというのも学校で語られることの多い戯言です。「勝ち負けより大切なことがある」などと言う場合もあります。

しかし残念ながらこの世は弱肉強食です。「勝てば勝ち組ルートを生き、負ければ負け組ルートを生きる」という当然の事実があります。建前を取っ払ってはっきり言ってしまうと、「世の中では勝った人間が良い思いをする」ということです。

これはあまりにも身も蓋もない事実なので、教えるのがはばかられます。しかしどれだけ綺麗事を言ったところで、この自然の摂理からは逃れきれません。この事実を誤魔化そうとするのは欺瞞でしかありません。

この世界には勝ち組、負け組というのが存在するというのはみんな薄々気づいている事実です。子供に「勝ち負けなんて重要じゃない」などと言う暇があったら少しでも勝ち組になれるよう努力させることの方が余程建設的です。

勝ち負けにこだわることをせず、競争心を削がれてしまったまま大人になると大変危険です。百歩譲って学校では勝ち負けが重要じゃないとしても、世の中は競争社会です。各企業はライバル企業と売り上げを競い合い、社内では出世争い、恋愛でも相手の取り合いです。

大事なのは勝ち負けじゃないなどという戯言に騙され、競争心を失ったまま競争社会に放り出されてしまうと、その時点で終わりです。競争のないぬるま湯にどっぷり浸かってきた動物がいきなりライオンのいるサバンナに放り出されるようなものだからです。

子供には是非戦って勝ち取ることの重要性を教えてもらいたいものです。大事なものは戦って勝ち取らない限り手に入らないからです

社会に出てからは通用しないぞ

教師が子供を叱りつけるときによく言うセリフが

「そんなんじゃ社会じゃ通用しないぞ」
「それじゃ社会に出てから苦労するぞ」

というものです。しかし教師というのは基本的に社会に出たことのない人間です。高校・大学を卒業し、そのまま学校へ戻ってきた人間ですので、社会など大して知らないのです。にもかかわらず「社会じゃ通用しないぞ」というのは説得力がありません。

教師がこのセリフを言うのは、ただ単に「子供に偉そうなことを言いたいから」に過ぎません。人は相手が知らないことを言うとき優越感を感じる生き物です。そして頭の悪い人間ほど、相手が知らないことを言うとき偉そうな態度を取りがちです。

このセリフは、子供が社会を知らないのにつけこんで、社会について語ることによって偉ぶりたい教師の戯言です。

実際社会に出てみると実に様々な生き方があることに気づかされます。海外に行く人もいれば結婚する人もいる。絵を描いたりプログラミングで生計を立てていく人もいます。

その人が社会に出て通用するかどうかは、社会に出てみないと分からないことです。教師に分かることではありません。そもそも生き方は人それぞれですし、別に社会で通用する必要もありません。その人が生きたいように生きられればそれで十分です。

お金儲けは卑しい

「お金儲けは卑しいこと」
「お金儲けばかり考えることは汚い人間」
「大事なのはお金じゃない」
「お金よりも大切なものがある」

上記も学校で語られがちなセリフです。しかしこの世は資本主義社会です。お金の有無がそのまま勝ち組・負け組を分ける境となります。

これはなにも日本だけに限った話ではありません。この世界ではほとんどの国が資本主義によって回っています。私たちの生きるこの社会は全てお金によって回っているのです。それが当然なのです。

資本主義社会では、社会に多大な貢献をした人間が多額の報酬が得られる仕組みになっています。例えば、ビルゲイツはMicrosoftを作り、私たちの生活を一変させました。ジェフ・ベゾスはAmazonをつくり、今や私達にとってなくてはならないサービスを提供しています。

彼らが金儲けに成功したのは社会に多大な貢献をしたからです。言い換えれば、金儲けに成功した人間というのは、社会に対して何らかの貢献をした人間だということです。

他の労働者たちだって、建物を作ったり、料理を作ったりすることによって社会に貢献するからこそお金を儲けることができるのです。つまり、お金儲け=汚いというのは全くの間違いで、むしろお金儲けこそが正しいのです。

それに、お金は私たちの遭遇するあらゆる問題を解決してくれます。「貧すれば鈍する」などという言葉もある通り、お金がなくては性格も知性も歪んでしまいます。したがって、お金やお金儲けを軽んじるような考え方は害悪でしかありません。

貧困が人を不幸にすることはあっても、幸福にすることはありません

やられてもやり返すな

「やられてもやり返してはいけない」
「やり返したら同レベルになるぞ」
「やられてもそこで我慢できるのが本当に強い人間だ」

上記の戯言も学校でよく聞くセリフでしょう。実際に言われてイライラした方も多いのではないでしょうか。

教師がこういったセリフを言うのは、ただ単に「面倒ごとを起こさせたくないだけ」です。不当に襲い掛かってきた相手に黙ってやられっ放しになるなんて単なる腰抜けかアホなだけです。 

この世界では、やり返さずにいて一度弱腰だと見なされると何度も何度も襲い掛かられてしまう危険性があります。ゆえに、やられたら毅然とした態度でやり返すのが正解です。

そもそも「やり返したら同レベル」というのもおかしな話です。「正当防衛」という言葉もある通り、襲い掛かってきた相手に対して身を守るために反撃するというのは法が認める正当な行為です。決して同レベルなどではありません。安心してやり返しましょう。

多数決は正しい

「みんな仲良く」という言葉に洗脳されてしまうと多数決のトリックにはまりやすくなってしまいます。

「みんな同じ意見でなくてはならない」
「みんなで決めたのだから正しい」
「みんなと同じなのだから良いことだ」

上記のような考え方に洗脳されてしまうと、もう創造性のない人形として生きるしかなくなります。意見は多種多様にあるからこそ選択の幅が広がり、創造性が生まれるのです。
多数決主義の行き着く先は「少数派意見の抹殺」なのです。

多数決で決めることができるのは「その意見を持つ人間が大勢居た」ということだけです。大勢の人が同じ意見を持っているということとその意見が正しいかどうかは全くの別問題なのです。

何が正しいのか、何を信じて生きていくのかどうかは自分自身が決めることです。そしてそれを自分の頭で考えられるようになることが本物の教育と言えるでしょう。

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