将来のモラハラ・DV夫(妻)を見分ける方法

誰だってモラハラ(注:モラルハラスメント。失礼な態度や言動をとること)をするような人とは結婚したくありません。お付き合いさえ遠慮したいというのが大多数意見でしょう。

しかしながら、毎年モラハラの被害にあう人は後を絶ちません。結婚してから分かっても手遅れ感がありますが、付き合っている間に判明すれば結婚を回避することができます。

そこで今回は将来的にモラハラ夫(妻)になる人の特徴を調べました。

失礼な言動を冗談で流そうとする

失礼なことを言ったにもかかわらず冗談で流そうとする人はモラハラ夫(妻)になる可能性大です。というより、そういった行為自体がモラハラとも言えます。

冗談というのは相手が笑える内容だから許されているのであって、相手をカチンとさせるような発言は冗談ではなく、ただの失言です。冗談は失礼の免罪符ではないのです。

失礼なことを言ってしまったときに「ごめんなさい」や「すみません」などの謝罪の言葉より先に「冗談」なんて言葉が出てくる人間を見逃してはいけません。モラハラに限らず、その人は高確率で他の場面でもあなたを苦しめるでしょう。

「冗談だから」という言葉を盾にして自己保身を図り、「冗談を真に受けるなんて」という言葉を矛にして冗談を受け流せない相手が悪いということにするような人間だからです。

冗談というのはモラハラ予備軍にとっての威力偵察と言えます。冗談という言葉を盾にして、「この人にはどこまで失礼なことを言っても許されるか」を調査しているのです。もしうっかり地雷を踏んでしまっても「冗談だから」と言えば許されると思っているのです。

このような「冗談」という言葉を都合よく振り回す人を決して見逃してはなりません。このように、「言葉を都合よく使って相手を苦しめつつ、自分は悪くないというスタンスを崩さない人間」は確実にモラハラの素質を備えているからです。

冗談で殴るふりをする

モラハラも度を越えてくるとDV(注:家庭内暴力のこと)に発展してきます。

DV被害に会いたいと思っている人はいないはずなのに、毎年DV被害に会う方が後を絶ちません。「付き合っている間は暴力なんて振るってこなかったのに、結婚したらDVを振るうようになった」なんてことも多々あるようです。

では、どうやったらDVをする人間を見分けることができるのでしょうか。
DVをする人間の特徴は何なのでしょうか。

それは、「冗談で殴るふりをする」というものです。DVをする人というのは、その前兆としてほぼ必ずと言っていいほど冗談で殴るふりをしていたということが報告されています。

DVをする人というのは暴力を振るいたい気持ちを抑えて生きています。しかし、ときどきそのタガが外れて人を殴ろうとします。ただし本当に殴るわけにはいかないし、殴ろうとしてしまった手前、「冗談だよ」といって場を流さざるを得ないだけです。

まともな人間は冗談でも相手を殴るような真似はしません。それは威嚇しているのと同じ。
「直接手を出していないから暴力は振るってない」なんて言い分を通してはいけません。
”殴るふり”は立派な暴力です。

冗談で殴るふりをする人に対する重要コメント

ピーチメロンまみ子@offtw8さんのTwitterより

昔、配偶者にDVを受けていた女性たちが被害について
語っているページを見た。
そこでは、結婚前にDVをする相手だと
見破る方法はなかったのか?DVの前兆はあったか?
という話がされていた。
そこで全員に一致していた特徴がひとつあった。
それは、「冗談として<殴るフリ>をする」というものだった

全員が全員そうとは言えない。
だけど「冗談として」失礼な言動をとる人には注意する。 
冗談で馬鹿にする 冗談で意地悪をする 
心根が良心的でやさしい人は、わざわざ他人を
傷つけるような「冗談」はしなかった。
もし失礼なことを言われたら「いやだ」を伝え、
離れる勇気もつ。

「冗談」で相手を試しているのだと思う。
失礼な冗談を言って相手が怒るか、笑って受け入れるか。
自己肯定感が低く、自分を大切にできない相手を見分けている。
支配できる相手かどうかを「冗談」を使って試している。
無礼を許してはいけない。そういう人を近づけてはいけない。

自分が無礼に怒ることも大切。
同時に、他人に冗談であっても無礼なことをしない、
言わないのも大切。意地悪、馬鹿にする冗談等。
なぜなら他人に敬意を払わない言動を繰り返すと
まともな人が離れていく。
結局、毒のある人間関係から抜けられなくなる。
毒親から逃げてもまた毒のある人と結びついてしまう

「お前のために言っている」という言葉を盾にする

モラハラする人というのは言葉を都合よく使って相手を傷つけます。

「お前のためを思って言うんだ」
「お前のためにあえて言うけど」
「俺だって言いたくないけど」

などの言葉を盾に使って相手に好き勝手言います。

しかしこれはただ単に「好き勝手言わせてもらうけど、俺は悪くないからな。あくまでお前のために言ってるんだから」という意味です。つまり、「お前のために」という言葉を、相手を傷つけることに対する免罪符として使っているということです。

しかしこの「お前のため」という言葉は真っ赤な嘘です。「自分のためではなくお前のためにやる」という言葉を使うことにより、自分のやっていることを「正当化」し「肯定」しているに過ぎません。

好き勝手言った結果、相手から憎まれたり嫌われたりすることを回避しようとする弱さと卑怯さが「お前のため」という言葉として表れているだけなのです。

店員や年下に失礼・横柄な態度をとる

モラハラをする人というのはとにかく威張りたくて仕方ありません。自分が優越感を感じられる場面を喉から手が出るほどに切望しています。したがって、どうにか偉そうにできる機会がないかと常に目を光らせています。

残念なことに、日本では絶対に偉そうにできる相手が二種類います。
それは「店員」と「年下」です。

店員というのはサービス業の従業員です。したがって絶対に客と揉め事を起こさないようにと厳命を受けています。つまり、客からのどんな理不尽なクレームに対しても怒らず、反撃せず、黙って聞かなければならない立場にいます

日本では儒教の影響により、「年下を敬わなければならない」という風潮が根強く残っています。「年上の言うことは黙って聞け」「年上を敬え」という言葉がある以上、建前上とはいえ、年下の人というのは、年上に強く出れない立場にいます

モラハラをする人というのはそういった弱みに付け入ります。どうにか偉そうにしたいところに、偉そうにしても絶対に反撃してこない人間が現れるのです。当然、偉そうにせずにはいられません。

古くから、

「店員や年下に対する態度が、3ヵ月後のあなたに対する態度です」
「自分よりも弱い人への態度は、結婚後のあなたへの態度と同じです」

という言葉があります。

自分のよりも弱い立場にいると見るや否や、すぐ横柄な態度をとる人間を見逃さないようにしましょう。それは、将来のあなたに対するモラハラの兆候です。

自分に非があっても絶対に謝らない

モラハラする人間の基本理念は、

「俺が一番偉い。だからお前らに言って聞かせてやる」
「俺が一番正しい。だから他の奴らが間違っている」
「俺は悪くない。だからお前が悪い」

というものです。こういった考えに手足が生えて動き回っているのがモラハラ人間というものです。こういった人間は絶対に謝りません。たとえ自分に非があろうとも決して謝罪などしません。「謝罪したら負け」「謝罪したら死ぬ」と思っている節さえあります。

こういった人間と付き合ってしまったらどうなるかなど、言わずもがなです。

モラハラについての重要コメント

冗談で殴るフリして「実際には殴ってないでしょ?だから悪いことしてない」っていう感じの思考回路・言動の人ってDVに限らないです。 いじめもモラハラもセクハラも「○○まではしてないんだから悪くないもん」っていう、自分の想い最優先で、相手の受け止め方に対する想像力欠如が半端じゃない。

まともな人間は冗談でも失礼なことは言わないよ。
失礼なことを言った後で「冗談だから~」とか言う奴は真性のクズだよ
だから絶対に見逃しちゃいけない。それがモラハラのサインだから

私はDVをされてない上に個人の体験の範囲だが「冗談として殴るフリをする」奴は「暴言や暴力や犯罪まで冗談で済ませようとする」というクソ揃いだったので、DVの前兆と聞いても納得できる

冗談でも暴力の素振りのある人はには近づかない方がいいです

飲食店での店員への態度結婚後の配偶者への態度と同じ

「お前のため」とかいう詭弁な。全部お前のためだろう

絶対に謝らない人間ってやばいよな。謝ったら死ぬ病気にでもかかってんのかよw

シェアする

フォローする