優しいだけの人はただの弱者・・・弱さから来る優しさは全く無意味という悲しい事実

「優しい人になりなさい」「人に優しくしなさい」「好みのタイプは優しい人です」

という言葉があるように、この世界では「人に優しい」ということが重要だと考えられています。そのこともあって人に優しくしよう、優しい人間であろうとする人がいるのは良いことです。

しかし、ただ単に優しいだけの人は損な役が回ってきたり悪人に都合よく利用しやすいという弱さがあるという指摘があります。

今回は優しいだけの人について調査しました。

弱さからくる優しさは無意味

優しい人は損をすると言われると、何となくそんな気がする人は多いのでしょうか。真面目な人ばかりが損をして、いい加減で自分ことしか考えていないような人間ばかりが良い思いをしているという現実に気づきつつある人も居るのではないでしょうか。

実は、「弱さからくる優しさは全く無意味」なのです。

あなたは自分のことを優しい人間だと思っているかもしれません。そしてそれを自分の長所だと思っているかもしれません。

しかし、あなたは本当に優しい人間なのでしょうか?

あなたが人に優しいのはただ単に、人から嫌われたくないからではないでしょうか。自分が傷つきたくないから良い人ぶってるだけなのではないでしょうか。ただ自分の信念を貫き通すだけの強さがないからではないでしょうか。

ニーチェの言葉に、「善人が善人であるのは、悪をするだけの勇気がないからだ」とあります。

非常に残念ですが、この世界は「道徳的に正しい人」「倫理的に正しく、他人に優しい人」が生き残るのではなく、「あらゆる意味で、タフで強い人」が生き残るようにできている弱肉強食の世界です。

誰かを守ったり、自分の信念を貫き通したり、自分の大切なものを守るためにはある程度の強さと勇気が必要です。いくら他人に優しかろうが、いくら道徳的に正しかろうが、弱い人間には何も守れません。

つまり、強さなき優しさには何の価値もないのです。

残念ですが、自分の弱さを優しさとして正当化するような弱者はお呼びではないのです。受け入れがたいことですが、この事実を受け入れ、自分の生き方や身の振り方を考え直す必要があります。

良い人はただひたすら損をするという現実

「良い人ばかり損をする」
「正直者が馬鹿を見る」
「真面目には何の得もない」

という言葉を聞いたことがある人はおおいのではないでしょうか。もしくは、自分の実体験として身をもって知っているという人もいらっしゃるかもしれません。

良い人と悪い人が戦った場合、良い人は道徳論を訴えるだけで実際には何もできませんが、悪い人は言葉の力のみならず、暴力やありとあらゆる手段を駆使して相手をねじ伏せることができます。

つまり、「良い人は致命的なまでに戦う手段がない」が、「悪い人は勝つためにはどんな手段でも使うことができる」ということです。戦ううえでどちらが得か、どちらの方が勝ちやすいかは一目瞭然です。

残念ながら、良い人というのは道徳や倫理などに縛られており、戦いになったときに取り得る選択肢が少なすぎます。つまるところ、良い人というのはいざという時は他人の悪意や暴力に対してなすがままになる脆弱な存在に他ならないと言えます。

良い人が損する理由

  1. なめられる
    いくら雑に扱っても反撃してこないので、ひたすらぞんざいに扱われる。しかも、どんなに腹が立っても「良い人」というレッテルが邪魔して、事実として何もできない
  2. 負担を押し付けられる
    みんながやりたくないような損な役回りが回ってくる。関係ないような別の仕事も都合よく押し付けられる。
  3. NOと言えない
    良い人という看板に傷がつくのが怖くて、人の頼みを断れない。結果、嫌なことも損なことも背負いこむハメになる。
  4. サンドバックになる
    オドオドしていていかにも気弱そうな人は憂さ晴らし用のサンドバックとして最適です。ストレス解消のために意味もなく怒られたり、いじられ役となります。

他にも、「優しいだけの人はモテない」との報告も挙がっています。

女性の多くは「取り立てて長所が見あたらない人を無理矢理褒める場合に、とりあえず、優しい人と言っておく」という場合があります。

つまり、「良い人=(どうでも)いい人」というわけです。

もう良い人ヅラするのは辞めよう

恐らくこの記事にたどり着いた人は、良い人であることがいかに損であるかを身をもって知っている人なのでしょう。

であれば、あなたに必要なのは、”良い人を辞める勇気”、もっと言えば「嫌われる勇気」です。

もう他人のために自分をないがしろにするのはやめにしましょう。良い人なんて何の得にもなりません。むしろ良い人を貫こうとするあまり、道徳や倫理に縛られて損なことばかりです。

実際世の中を見渡しても、得をするのは我の強い人や自分勝手でわがままな人ばかりです。悪い人には必ず天罰が下るなんて言いますが、実際のところ、そうならない場合の方が多いのです。

自分をなめ腐っているような人や悪意をむき出しにしてぶつかってくるような相手には毅然とした態度で反撃しなければなりません。

「本当に強い人はやり返したりしない」などと良い人ぶっているようでは、いつまでもやられっ放しの人生が待っているだけです。

悪意のある人間からすれば、真面目でただ優しいだけの人間は「利用しやすい便利なモノ」でしかないのです。

ネット上でも、ただ優しいだけの人への評価は悲惨

優しいっていうか、ただの事なかれ主義だろ。衝突を恐れて意見を言わない人とか。

モテない男性によく見受けられるけど、弱さからくる優しさには何の価値もないからね

弱さゆえ、守りに入ってるだけの人っていますよね。優しいんじゃなく、事を荒立たせたくないから人に同調してるだけ。いい人ぶってるだけ。よく思われたいんだなってのが透けて見えて私も嫌です

モテない男ですが確かにそうです。僕から優しさが出てくるとしたらそれは拒絶されることに対する恐怖から生じた強迫行動です

気弱で自己防衛の為に優しい男より傍若無人で暴力的なDQNの方がモテるからな
これはメスの本能なんだろう

保身と優しさを同じ扱いにするのはNG

強くて優しい奴と違って、攻撃されないように自分は敵じゃないと保身してるのやつは同性からみても魅力は薄い

力こそ正義ってことだよ

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コメント

  1. りさ より:

    いつも他人にやられては「私がやりかえさなくても因果応報が待ってる」という考え方に逃げていたように思います。そしていつもやられっぱなしでストレスが溜まってばかりでした。とても為になる記事を書いてくれてありがとうございます。