幸せって何?生きる意味とは?・・・あなたの人生を幸福に変える重大ヒント

動物が生きる意味は「繁殖」であり、人間も動物であるがゆえに異性との恋愛や結婚、子作りや子育てこそが生きる意味であると考える人は多いようです。

しかし人間は他の動物と違って知性と理性を備えています。したがって長年生きていれば、人間の生きる意味や生きる目的が生殖だけではないということは何となく気づく人も多いのではないでしょうか。

万人に共通する「人間の生きる意味」とは「幸せになること」だと言われています。では、どうやったら幸せになれるのかということを考えた結果、幸福や生きることに関する重要な考察を得たので、それを報告します。

他人との比較は常に不幸感を生む

幸せになる上で絶対に気を付けなければならないのは、以下の2点です。

自分を他人と決して比較してはならない
他人との比較は常に不幸感を生み出す

後述しますが、幸せとは100%自分自身の主観によって決まるものであり、他人より優れているから得られるものではないのです。もちろん、他人より劣っていれば劣等感や僻みの感情に囚われてしまって幸せどころではなくなります。

「自分は他人より優れている」という理由で感じるものは見せかけの優越感であり、
本当の幸せではありません。

なぜなら「他人より自分の方が優れているから幸せだ」というのは、自分より優れた人を見てしまった時点で崩壊してしまうからです。あなたがたとえどれだけ優れた人間でも、より優れた人間はいるものです。

しかも、「自分は他人より優れている」という意識は自惚れ、自意識過剰として周囲の反感を買ってしまいます。どんなに優れた人も、大勢の人から反感を買い、足を引っ張られる事態になれば、とても幸せを感じられるような状況ではなくなります。

このように、他人との比較は常に不幸感を生み出します。自分が他人より劣っていれば劣等感を生み、自分が他人より優れていたとしても、上には上がいたり、周囲の反感を買ったりするなどして、結局どちらにしても不幸になるだけです。

したがって、幸せになるためには他人との比較の中からではなく、
自分の内にある何か」に見出さなければならないのです。

つまるところ幸せの形とは、その「何か」が人によって違うだけです。

それは家族や恋人に対する想いであったり、莫大な資産を有することから来る安心感であったり、友情であったり、静かで心安らぐ時間であったり、夢中になれる趣味であったりするのです。

各々幸せの形は違うのですから、自分が思う最高に幸せなことを体現すれば良いのです

比較癖は人生最大級の悪癖。自分より上の奴がいなくなる事なんてありえねえんだから一生嫉妬に苦しむ事が確定してる

相手の良し悪しで変わる人生なんてその相手に依存しているに等しい。自立した大人になれ。

自分が幸せと感じるなら、それで十分幸せだろ

そもそも人生に勝ち負けなんてないんだから
逆転するも何もない自分が納得する人生送ればいいだけ

生きるとは、行動し続けること

幸せになるためには?生きる意味は?などと考え続けていても、幸せになることはできませんし、生きる意味など見つかりません。

なぜなら、「生きるとは行動すること」だからです。あなたは部屋の中で生きることを延々考え続けて、結局何もしないような人が幸せだと感じられるでしょうか。恐らく答えはNOでしょう。部屋の中で延々と考え続けていても、不幸や不安に飲み込まれるのがオチです。

動く物と書いて動物です。人間も動物の一種ですから、動き続けなければならないのです。自分にとっての幸せを体現するべく、忙しく動き回らなければならないのです。

動かないことが疑いと恐れを生み出す。行動は自信と勇気を生み出す。もしあなたが恐れを克服したいと思うのなら、家の中で座って考えたりしてはいけない。外に出て、忙しくするのだ。

デール・カーネギー(アメリカの著述家、「道は開ける」などの著作で有名)

不幸になる秘訣は、自分が幸福であるかについて考える暇を持つことだ

ジョージ・バーナード・ショー(アイルランド出身の劇作家、ノーベル文学賞受賞者)

幸福を妨げるのは「疲労」「退屈」「羨望」「被害妄想」「執着」。
そしてこの不幸の5要素は結局、暇人に見舞うものだ

本多静六(東大教授、貯蓄と投資で現在価値で100億円以上の財産を築いた)

命ってのはすなわち輝きなんだから、輝きを感じない人間は命を喜ばせてないんだなってすぐ分かる。どうして命が喜ばないかと言ったら、これまたひどく単純な話。
要するに動いてないのだ!
命の最も根源的な特徴は活動。動くってことだ。
動かなくなったら即、「死」なんだからよ。

赤木しげる(福本伸行の麻雀漫画『アカギ~闇に降り立った天才~』の主人公)

幸福はお金の量におおむね比例する

当たり前と言えば当たり前ですが、ある程度のお金がなければ幸せになることはできません

この世は資本主義社会です。生活の全てがお金によって成り立っており、お金と人生は切っても切れない関係にあります。

貧すれば鈍する」の言葉もある通り、貧乏は幸福を構築するために必要不可欠な品性や知性など要素を損ねてしまいます。したがって、幸せになりたい、少なくとも不幸は回避したいという人は貧乏を遠ざけなければなりません。

「お金がなくても幸せ」などというのは貧乏人の現実逃避に過ぎません。実際、貧困家庭では教育が行き届かずに低学歴・低収入の連鎖が続き、幸福度が著しく低くなるという事実があります。

もちろんお金はあればあるほど幸せになれるというものではありません。以下のように、幸福感と収入はおよそ800万で頭打ちになるというデータがあります。

しかし逆に言えば、「年収800万円までは、幸福度は年収に比例する」という事実を表しているとも言えます。つまり、年収800万円以下の人はつべこべ言わず年収を上げる努力をした方が手っ取り早く幸せになれるということです。

お金が幸福を約束してくれるとは限りませんが、貧困が人を幸せにすることはありません

貧すれば鈍する(貧乏だと品性や知性が鈍る)

お金があるからって幸せになれるとは限らないけど、お金がないと100%不幸になるよ

お金より愛だと思って低収入の男と結婚したけど違ったわ。愛よりお金の方が大事

というか、お金がないと普通に愛が枯れてくる。やっぱり最低限のお金は大事。

幸福は100%主観で感じるもの

幸せとは物理的な現象ではありません。年収が1000万になれば自動的に幸せになれるわけではありませんし、恋人がいても不幸な人がいるのです。

つまるところ、幸福とは100%自分自身の主観によって決まるものなのです。他人と優劣を競い合っているうちはどうやっても幸せにはなれません。上には上がいるからです。

他者との比較の中で生きる以上、不幸というゴールに向かって延々とマラソンを走り続けるかの如き不毛な人生を生きることになります。

世間の評判や他人との比較を一切やめて、自分がどう生きたいかを考え、それを体現することに全力を注ぐことが幸せへの一番の近道なのです。

幸せって手に入れるものじゃなくて「感じる」ものだから

「孤独感」とは、「孤独=不快」で思考停止している馬鹿に与えられるペナルティである

毎日やりたい事があって、
それに打ち込めることが幸せというものだ

幸福の七ヶ条
第一条 成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。
第二条 しないではいられないことをし続けなさい。
第三条 他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。
第四条 好きの力を信じる
第五条 才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。
第六条 怠け者になりなさい。
第七条 目に見えない世界を信じる。

みずきしげる(日本の漫画家、「ゲゲゲの鬼太郎」で有名)

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