日本人が思う「実は早くなくなってほしい日本の風習」5つ

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私たちの住むこの日本という国。食べ物がおいしく、四季もあり、住むには素晴らしい国である反面、無駄な風習が多くうんざりさせられることも多いものです。

今回は、日本人が思うなくなってほしい風習5つを紹介します。

無駄な時間と無駄な慣れ合いの象徴、飲み会

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大学生ごろから始まり、社会人になると当たり前かのように行われる「飲み会」は多くの人が無駄だと思っているようです。

なぜ多くの人が無駄だと思っているのに無くならないのかが不思議ですが、一応昔は「飲みにケーション」という名目で、人々の交流のために使われ続けてきたという実績があるので、今でも歓迎会や忘年会など様々な機会に飲み会が行われています。

しかし、飲み会は一回数千円のお金がかかる上、好きでもない人間と大して興味もない話題や愚痴をだらだらと話さなければならず、ただひたすらに時間の無駄と感じている人も多いものです。

酔っぱらって他人に迷惑をかける人や説教をかましてくるジジイ、「俺の酒が飲めないってのか!」と絡んでくるアルハラマンや理性の緩みでセクハラを仕掛けてくる人までいて、もはや無法地帯同然と化します。

「もういい年こいた大人なのに、こんな無駄なことを延々とやらなければならないのか・・・」と、飲み会という風習自体に懐疑的な人も多いのです。飲み会嫌いなのは何もあなただけではありません。

もはや過去の風習、年賀状

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多くの人が無くなってほしいと願っているものとして「年賀状」が挙げられます。

メールやLINE、フェイスブックなどのツール全盛の時代にわざわざ紙媒体のものを何百万枚も送るのも送られるのも無駄でしかないと毎年批判の的になっています。

しかもわざわざ一年で一番忙しい年末年始の時期に、大量の人員を利用して、社交辞令しか書かれていない紙切れを運ぶのですから、人件費も紙代も印刷代も輸送コストも何もかもが無駄です。

近況報告や新年のあいさつなど、メールで一括送信すればそれで済む話です。実際、一部の人々の間では「あけおメール」などと呼ばれています。

フェイスブックなどのツールを使えば、メールを送信する必要すらありません。ただ新年のあいさつと近況報告の記事をアップロードしておけば、交流のある人たちが勝手にそのページを見てくれるからです。

そもそも、年賀状という文化自体が不要だという指摘もあります。ゆっくり休みたい新年早々に、他人の近況を聞かされるのもうんざりするでしょう。特に独身女性は他人の結婚報告や妊娠・出産を知らされるのが苦痛で「年賀状テロ」と呼ぶ人もいるくらいです。

さらに、年賀状は誰も幸せにならないいわゆる「負の労働」を生み出しているという指摘もあります。毎年年末が近づいてくると、郵便局員たちは年賀状の販売ノルマを課されます。この販売ノルマは非常に過酷で、毎年内部の人から苦痛の声がリークされています。

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年々需要が減っていく年賀状という商品を売りさばくべく、毎年大量の販売ノルマを社員に課すのです。売れなかった場合は自分でその年賀状を買い取らなければならず、「自爆営業」などと呼ばれています。

販売ノルマを押し付けてさえすれば売り上げが上がるので、実際に売れようが売れまいが、本部の人間にとっては関係ないのです。だから毎年こんなことが行われているのです。

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さすがに需要が減り過ぎて売り上げが落ちてきたのか、「ちゃんと年賀状、ちゃんと大人」というキャッチコピーで年賀状離れを食い止めようとしているようですが、はっきり言って無駄としか言いようがありません。

逆に「ちゃんとした大人なら年賀状を出さなければならない」という洗脳臭さがプンプン匂ってくるので、ますます年賀状離れを促進させる結果となってしまっているようです。

ネット網が発達した現代社会において、こういった無駄な風習に付け込んで売り上げを出そうとするビジネスは淘汰される運命にあるのです。年賀状を出すというのは、昔は当たり前だったかもしれませんが、今ではもう不要です。

ストレスの根源、人間関係

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「そもそも人間関係自体が不要ではないか」という考え方もあるようです。

確かに、私達のあらゆるストレスのは人間関係から生まれます。嫌いな人間や偉そうな上司、油断ならない同僚、嫉妬や妬みで絡んでくる人、明らかに常識のないクレーマー気質の人間など、私達を悩ませるのはいつも人間だという事実があります。

人間関係を減らせば減らすほど、ストレスをかけてくる存在(=人間)と遭遇する機会が減るので、ストレスを減らしていくことが可能というわけです。

人は完全に孤独に生きていくことはできませんが、確かに多すぎる無駄な人間関係は切るべきだと言えるでしょう。

お金と時間を犠牲に他人の茶番に付き合わされる、結婚式

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他人から祝福される結婚式も、実はなくなってほしいと思われている風習と思われています。

わざわざ3万円ものお金を払って他人の幸せショーを見せられるのが不愉快だというのがその理由です。

しかも大抵の結婚式は休日に行われるので、社会人にとって貴重な休日が丸々潰れてしまうという点もヘイトを集める原因となっています。

最も不愉快だと思われているのは、結婚式を挙げる夫婦自身が「ご祝儀ありきの予算を組んで結婚式を決行しようとする」ということです。

自分たちの自己都合で結婚している癖に、他人を巻き込んで、他人の時間とお金を当たり前かのように吸いつくすので、かなりの恨みを買っているようです。

それで夫婦同士、末永く仲良く暮らしてくれればまだ許せるのですが、昨今の世の中は離婚率が3割を超えており、結婚式を挙げてすぐ離婚する夫婦も存在します。

そしてまた結婚して再度ご祝儀目当てで結婚式の誘いがくるということもあるので、結婚式自体が無くなってほしいと思う人はかなり多いようです。

誰もが一度は憧れていた結婚ですが、近年では急速に結婚離れが進んでいるようです。その原因は諸説ありますが、「結婚式という儀式そのものが嫌す...

食料の無駄遣い、恵方巻

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毎年大量の廃棄食品を出す悪習こそ「恵方巻」です。

恵方巻とは、節分の日に恵方を向いて無言で食すると縁起が良いとされる巻寿司のことです。そのため、節分の日になると毎年大量の恵方巻が店頭に並びます。

しかし日本人全員が恵方巻を食べたいと思う訳がありません。毎年大量の恵方巻を仕入れて売ろうとしますが、結局売れ残って大量の廃棄を出すのがもはや毎年の風物詩となっています。

通常、これだけの売れ残りが発生してしまうようなら、来年からは仕入れ量を減らして売れ残りを減らすのが当たり前ですが、恵方巻は毎年大量に店頭に並んでは大量に廃棄されます。

こういった背景には、やはり売上ノルマの存在があるのです。各店舗は、本部から過酷な売上ノルマが課され、恵方巻を大量に押し付けられます。本部は恵方巻を押し付けた時点で売り上げが発生するので、後は売れようが廃棄になろうが関係ないという訳です。

食べ物を無駄にするような悪習は日本人の精神に反するため、一刻も早く駆逐されてほしい悪習第一位に挙げられることも多いのが恵方巻なのです。

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