もう体がボロボロ・・・自律神経失調症の症状と治し方

私達の体を支配しているのが自律神経です。自律神経は心臓の鼓動や胃腸の消化活動など、無意識で行っている生命維持活動をするための神経です。

ゆえに、自律神経が狂うと深刻な障害が現れます。今回は、自律神経失調症の症状と、自律神経の整え方について調べました。

自律神経が乱れたときの症状

自律神経失調症の症状一覧

  • 眠たいのに寝れない
  • イライラする、怒りやすくなる
  • 頭がぼーっとする
  • 寒いのに暑く感じたり、暑いのに寒気がする
  • 下痢をしたり、消化不良になる
  • 心臓の鼓動がおかしいと感じる
  • 体が異様にだるい、体が重いと感じる
  • 何もする気が起きない
  • 集中力が続かない
  • 鬱気味になる
  • 体がかゆい
  • 注意力が減り、ミスが多くなる

実は日常生活での不調の大半は、自律神経の乱れから生じるものなのです。

不眠やストレス、環境の変化などあらゆる要素は自律神経を乱れさせる要因となり得ますので、気を付けていないとすぐに自律神経は乱れてしまうのです。

自律神経の治し方

「自律神経」の画像検索結果

では、自律神経が乱れてしまったときにはどうすればよいのでしょうか。

実は自律神経を整えるための方法は先人たちの努力によって既に明らかにされています。今回は、数多くある方法の中から特に効果的かつ誰でも実践可能な方法を集めました。

複数の方法を同時にやるのが非常に良いのですが、無理な人はどれか一つでも試してみるだけでも十分な効果が得られます。ですので、少なくともどれか一つだけでも試してみましょう。

日光を浴びる

日光を浴びることでセロトニンというホルモンが分泌されます。同時に、体内時計を調整してくれるので睡眠のリズムも整います。

特に早朝に浴びると効果的で、外の新鮮な空気を吸いながら朝日を浴びればたちまち気分爽快になること請け合いです。

日光はタダで浴びれる天然の精神安定剤なのです。

心身を健康に保ちたいと思う人はたくさんいます。中にはサプリメントや薬にお金をかけて健康になろうとする人もいますが、実は私達の生活の中には...

風呂に入る

お風呂に入ることによって副交感神経が優位となり、リラックス効果が期待できます。

仕事や勉強等で緊張状態となっている自律神経を休ませる働きがあると同時に、温かい湯が血行を良くするため、体中の細胞から老廃物を血に乗せて排出させることができます。

お風呂に浸かると浮力によって体が非常に軽くなるので、昼間中活動していた筋肉や骨への負担が大きく減るので、さらなるリラックス効果があります。

ほとんどの人が毎日入っているお風呂。そのリラックス効果は計り知れません。 お湯に浸かるとどれだけ効果があるのか、なぜ人は湯船につかると...

十分な睡眠時間を確保する

自律神経を整えるために一番効果的なのが、十分な睡眠を確保することです。

神経は寝ている間しか修復されないので、ボロボロになった自律神経を正常に戻すためには十分な睡眠が必要不可欠です。

十分な睡眠によって神経を休息させるとともに、傷ついた神経を修復し、ボロボロに乱れてしまった自律神経を整えることができます。

特に、夜10時~夜中2時は睡眠のゴールデンタイムと呼ばれ、睡眠による回復効果が非常に高い時間帯ですので、この時間帯には寝ておきたいところです。

人間は人生の1/3を睡眠に費やすと言われています。そしてその睡眠の質は残りの2/3に多大な影響を及ぼします。 つまり、睡眠の質が人生の...

パソコン、テレビ、スマホはあまり見ない

近年普及が進んだスマホは自律神経を乱す要素が強いアイテムです。

スマホから出ている光は「ブルーライト」と呼ばれ、目の神経と目の筋肉を緊張状態にさせます。

その結果、目が非常に疲れてしまいます。そしてブルーライトには脳を覚醒状態にする働きがありますので、夜に長時間見てしまうと眠たくても眠れないという状況を引き起こします。

そして十分な睡眠がとれないか、眠れたとしても質の悪い睡眠となってしまい、疲れが取れないという事態に陥るのです。

したがって、自律神経の乱れに気づいたならば、スマホやテレビなどのデジタル機器はできるだけみないようにしましょう。

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