陰謀論者やオカルトマニアは頭が悪いと言える3つの理由

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何かにつけて「これは陰謀だ」と叫ぶ人を陰謀論者と言います。

社会には言論の自由や表現の自由があるので、誰がどんな思想を持ち、それをどう言うのかは構わないのですが、「頭の悪い人ほど陰謀論者になりやすい」という指摘があります。

今回はその理由について調査しました。

自分の妄想を「陰謀」という言葉に押し付けているだけだから

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陰謀論とは言っても、実際はただ「自分の妄想を陰謀という言葉に押し付けているだけ」なのです。

日本ではかつて「東日本大地震は人工地震兵器によるものだ」や「羽生結弦選手と閻涵選手の衝突事故は中国政府が仕掛けた」などと事実無根の陰謀論が出回りました。

しかし実際には人工で地震を起こせるほどの兵器などどこの国でも開発されていませんし、中国政府がわざわざ日本のアスリート1人のために動くわけがありません。

つまり、陰謀論者は自分の妄想を「陰謀」という言葉に押し付けているだけです。そうやって陰謀という言葉を、自分の妄想を他人に布教する道具として都合よく利用しているだけなのです。

論理性、科学的考察を放棄しているから

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陰謀論者の言うことには論理性や科学的根拠が欠けており、説得力に欠けます。

日本では「1999年に恐怖の大王が来て世界は破滅する」という陰謀論が駆け巡り、当時日本の一部の人々の間では騒ぎになりました。そうした世界破滅の不安が、オウム真理教事件の遠因となりました。

しかし実際には恐怖の大王など来ませんでしたし、そもそも恐怖の大王が何なのか自体未だにはっきりしていませんし、世界は破滅するどころか延々と同じ時を刻み続けています。

そもそも言論には根拠を提示することによって説得力を持たせるものですが、陰謀論には根拠が全くありません。したがって、残念ながら彼らの言い分には耳を傾ける価値がないのです。

したがって、そういった陰謀論を他人に押し付ける人も、何の根拠もない陰謀論を真に受けてしまう人も、まとめて頭が悪いと言わざるを得ないのです。

結論ありきで喋っているだけだから

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陰謀論とはいっても、結局は結論ありきで喋っているだけで、論理性やそれに対する考察が全くなされていません。

論理性のある人は、手がかりや情報から考察を積み重ねて最終的な結論を導き出すものです。しかし陰謀論者はまず結論ありきで、その結論に見合うものを見つけてくるか、自分の結論に合うように無理やりこじつけているだけです。

これはもちろん思考停止状態なわけです。

「日本は裏ではとっくに別の国に支配されている」
「アイドルのあの娘が死んだのは新興宗教団体のせいだ!」

などと好き勝手に陰謀論を話すのは結構ですが、人に信じてもらえるためにはそれなりの根拠を提示する必要がありますし、根拠のない話なら信用されないのが当然です。

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