日本語で頼む!意味が分からない横文字リスト

日本語は漢字やひらがなやカタカナを一緒に使い分けるという、世界でもかなり珍しい言語です。特に、カタカナは外国語をそのまま輸入することができる手段として活用され、毎年多くの外国語を横文字として輸入し続けています。

近年はグローバル化の波に押され、多くの横文字が聞こえてくるようになりました。そこで今回は、よく聞く横文字の意味をまとめました。

ビジネスシーンでよく聞く横文字

コンセンサス

同意、合意という意味。ビジネスの場でよく聞く「コンセンサスを得ておく」というのは、日本語で言うところの「根回ししておく」という意味になります。

ブレスト

ブレインストーミングの略。相手の意見を否定せずに、様々なアイデアを思いつくまま出し合うことを指します。

アサイン

割り当てる、任命するという意味です。
例えば「次のプロジェクトに彼をアサインしよう」というのは、「次のプロジェクトを彼にやらせよう」ぐらいの意味となります。

ベネフィット

利益、という意味です。英語のbenefitから来ています。転じて、利点や恩恵という意味でも使われます。

アジェンダ

計画や予定表のこと。ビジネスの場における計画表ということで、会議で論ずる事項(議題)の表という意味になります。転じて課題項目という意味にもなります。

身の回りでよく聞く横文字

タスク

取り組むべき仕事という意味で使われます。転じて、目標や課題という意味にもなります。

リスクヘッジ

危険を回避する、という意味。危険を意味する「risk」に、回避を意味する「hedge」を合わせた言葉です。

シナジー

相乗効果の意味。「AとBのシナジー効果が期待できる」と言えば、AとBには相乗効果があり、互いが互いを高めあう効果が期待できるという意味になります。

コスパ

コストパフォーマンスの略で、費用対効果という意味です。

少ない費用や労力で大きな成果を出せるほどコスパは良く、大きな費用や労力をかけても大した成果が得られない場合はコスパが悪いと表現します。

PDCAサイクル

計画する(Plan)、実行する(Do)、評価する(Cheak)、改善する(Action)の意味で、それぞれの英単語の頭文字を取って作られた言葉です。

コミット

約束する、結果に対して責任を持つという意味です。

某ダイエット促進会社のCMで有名になった横文字で、よく聞いた「結果にコミットする」とは「結果に対して責任を持つ、(良い)結果を出すと約束する」ぐらいの意味となります。

デフォルト

何もしないという意味から業界によって様々な意味に派生している言葉。

例えば金融業界では債務不履行、スポーツでは権利を放棄(リタイア)するという意味、コンピュータの世界では初期設定という意味になります。

よく「デフォ」と略して使われることがあります。

リスケ

日程や計画を再調整する、という意味です。

計画する、予定を組むという意味の英単語scheduleに、「再度、もう一度」を意味する接頭語Reがついたことによってできた言葉です

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