ダイエット、貯金、資格勉強etc・・・目標を達成するために大切な事

新年を迎え、今年の抱負を掲げている方もいらっしゃるかと思います。

しかし新年に掲げた目標の大半は達成できずに終わると言われています。恐らく去年立てた目標を達成できた人はそう多くないのではないでしょうか。

では、目標を達成できる人とできない人の違いとは何なのでしょうか。今回は目標を達成するために必要なことを調べました。

目標のためには何かを犠牲にしなければならない

目標を達成するためには何らかの犠牲を払わなければなりません

貯金を増やしたいならば外食控えたり飲み会を断ったりするなどして支出を減らさなければなりません。ダイエットをしたいのなら甘いものを控えてある程度運動しなければなりません。資格を取りたいのならば忙しくても時間を作って勉強しなければなりません。

何の犠牲も支払わず、何の努力もせずに達成できる目標などありません。何かを手に入れたいのなら何かを失うことになるのがこの世の常です。多くの人が何も達成できずに終わってしまうのは、この原則を知らないからです。

結局、何も犠牲も払いたがらないからいつまで経っても何も達成できず、何の利益も得られないのです。

小さな目標、小さな行動から始めなければならない

「少年よ、大志を抱け」という言葉もありますが、目標は小さくしなければなりません。志は大きくて構いませんし、どうせなら大きい方が良いのですが、目標は小さく設定した方が得なのです。

なぜなら、あまりにも目標が大きすぎると、人間の脳は達成できない可能性を嫌でも想像してしまって萎えてしまうからです。

目標を達成するためには今までとは多少違う事をする必要がありますが、人間の脳にとって「今までと違う事=恐怖」なので、目標が大きければ大きいほど恐怖が支配し、体が動かなくなるのです。だからせっかく目標を設定しても行動できなくなるのです。

実は、新しいことを始めようとするときの「面倒くさい」という気持ちの正体は「今までと違う事に対する恐怖」なのです。

しかしこの恐怖を回避する方法があります。

それこそが「小さな目標を立てる」です。人間の脳は大きな変化にはすぐ気づきますが、小さな変化には気づかないという性質があります。よくあるアハ体験も小さな変化を時間をかけて見せることによって変化に気づきにくくなるという性質を利用したものです。

このように人間の脳は、ある程度の時間にわたって小さく変化することには気付けないのです。この性質を利用することによって新しいことをやろうとするときの恐怖(=面倒くさいという気持ち)を回避することができるのです。

つまり、「小さな目標を立てて、毎日コツコツやる」というのが脳科学的にも理にかなった目標達成方法なのです。

やらなきゃやらなきゃと思いつつも「後でいいや」と思ってやらない癖のことを先延ばし癖といいます。勉強でも仕事でも私達はやらなければならない...

時間泥棒とは手を切らなければならない

目標達成のためには時間泥棒と手を切るのが必須です。

目標を達成するためにはある程度の時間を確保する必要があります。しかし現代人は何かと忙しく、「もうこれ以上時間を確保できない」「忙しくて時間がないから目標達成のための作業に取り掛かれない」という方も多いです。

しかしそういう人の生活をよく観察してみると、時間がないというのは嘘だと分かります。忙しい忙しいという割にはテレビやスマホを何時間も見ていたり、酒を飲んでだらけていたり、何回もタバコ休憩を取ったりなど、忙しいと騒ぐ人ほど暇人だというのはよくある話です。

現代人が忙しい忙しいという理由の多くは「時間泥棒に時間を際限なく食われているから」です。

2018年3月に行われた、視聴行動分析サービスを提供するニールセンデジタル株式会社の調査によると、日本国内における1人当たり1日のスマートフォン利用時間の平均は3時間7分だという結果が出ています。

しかもテレビの視聴時間も平日3時間強・休日4時間近くあります。もちろんこれらは平均値であって、全ての人間が毎日これだけスマホ・テレビを視聴しているわけではありませんが、多くの日本人がスマホ・テレビを見過ぎだというのは事実です。

これらの時間泥棒と手を切ることができれば、毎日3時間程度の時間を確保することができます。これだけの時間を目標達成のために注ぎ込むことができれば、大抵の目標は一年以内に達成できます。

しかし大抵の人はそれをやろうとしない、あるいは、もしやったとしても三日坊主で終わってしまうのでいつまで経っても目標を達成できずに一年を終えてしまうのです。それが嫌ならスマホを手放して参考書やダンベルを持って目標達成のために行動しましょう。

結局、行動するかどうかで全て決まる

目標達成するための方法はいろいろありますが、結局のところ「すぐ行動する人が目標を達成する」のです。

ネット上ではあれこれ議論を戦わせる人が多いですが、議論したところで何の得にもなりません。

何かを達成したかったら何か行動を起こさなければなりません。当たり前ですが、このことをよく分かっていない人が多いようです。あるいは、分かっていても忙しいだのタイミングが悪いなどと言い訳して行動しない人が大勢います。

目標を達成する人は考える前に行動しますが、目標を達成できない人は考え過ぎて行動できないというのはよくあるパターンです。

結局のところ「すぐ行動する人が全てを手に入れる」のです。肝に銘じましょう。

私たちは宿題や書類作成、勉強など、様々な作業に追われています。そういった作業をテキパキとこなせる人もいますが、そうでない人も多いものです...

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