なぜ勉強しなければならないのか?・・・勉強する理由3つ

「勉強」の画像検索結果

子供から「なぜ勉強しなければならないの?」「勉強する意味は?」と聞かれた人もいらっしゃるのではないでしょうか。

「今勉強しておけば、いずれ役に立つから」「受験してそれなりの学校に行けば、将来の選択肢が増えるから」「このような勉強は今しかできないものだから」という返答はよくありがちですが、これでは納得できない子供が多くても仕方ありません。

そういった質問に「とにかく勉強しなさい」と頭ごなしに命令しても子供は勉強したくはならないものです。やはり勉強する意味・目的が明確でなければ子供に限らず何かを勉強したいとは思わないものです。

そこで今回は勉強する意味について調べました。

選択肢が広くなる

「選択肢」の画像検索結果

例えば、

  • 飲食業 → 売り上げ計算で数学の公式を使います
  • 看護師 → 点滴の濃度計算や時間計算に数学や物理が役立っています
  • 事務職 → 会議で使うホワイトボードに書記する際、漢字の勉強が役立つ
  • 販売業 → データの整理や作成に数学の知識を使う
  • プログラマー → 数学の証明を使う機会がある
  • FX・株 → 確率の計算に数学の知識が必要
  • 会社員 → エクセルなど会社の書類を作る際統計の知識がいる
  • 海外赴任した場合 → 英語を使う機会が必然的に増える
  • 公務員 → なる前に試験で試される。

出典:スタディサプリ

勉強することによって選択肢が増えます。

勉強しない人間には頭を使わない単純労働しかできませんが、勉強して知識や思考能力を高めることによってプログラミングだったり、通訳だったり、小説家など様々な選択肢が選べるようになります。

人生の豊かさとは選択肢の多さに比例するので、頭を使わない単純労働しかできない人生よりも、蓄えた知識と思考力を活かして自分に合った職業を選べる人生の方が上手く生きていけるものです。

子供のころは、この「選択肢の多さ」がどれほど重要かは分かりにくいものですが、高校生以降に自分の将来設計を考えるうえでは非常に重要な意味を持つことが分かるでしょう。

自分の頭で考えられるようになり、騙されにくくなる

「選択肢」の画像検索結果

「学校で習ったことなんて社会に出て何の役にも立たない」とドヤる社会人に限ってまともな文章書けないし簡単な確率計算も統計分析もできないし日本の政治制度の知識もないしエセ科学にあっさり騙されるのを幾度となく見てきました。

中高生のみんな、格好悪い大人にならないために勉強頑張れ。

勉強をする目的とは、正しい思考をするための最低限の知識、教養、論理的思考を身に付けることです。

それらを身に付けることによって人生を生きていく上で直面する問題に上手く対処できるようにすることが勉強する目的なのです。

日本でよく流行るエセ科学も高校レベルの化学や物理をきちんと学習していればひっかかるわけないのですが、勉強を怠る人間が多いので、大人になってからあっさりと騙されてしまう人が後を絶ちません。

こういったことにならないためにも、最低限の勉強は必須なのです。

社会で上手く立ち回れてお得

「選択肢」の画像検索結果

社会に出るということは、これから先あらゆる問題に直面することになるということです。

当たり前ですが、そんなとき私たちがやることは「その問題を解決する」ということです。 このような問題は、具体的な手順や、最も正しい正解が分からない場合が多いので、自分で考えて、その都度、自分で対応していく必要があります。

だから学生のときに勉強をして、テストとかを受けて「自分の頭で解決策を考える」という力を身につけておくことは、本当に大切なことになります。

学校で覚えたことは、そのままでは使わないこともあるけど、別の知識や経験が組み合わさることで、大人になってから起こる問題にも、対応することができるようになるということです。

学校で習うことが役に立たないと思ってしまうのは、習った知識が役に立たない知識だからではなく、習った知識を活かせるレベルまで自分が到達していないからです。

今こうして文章を読めているのは国語を勉強したおかげですし、多少なりとも英語が読めるのも計算ができるのも、すべては学校で習った知識のおかげです。

多くの人が大人になってから分かったことは「知識は生活を豊かにするし、知識があると、人が見えないものが見えてくるので楽しくなる」ということです。

そして、できないよりもできた方がやっぱり楽しいし、分からないよりも分かる方が楽しいし、知識があると人生が豊かになるので、自分のために「勉強はしておいたほうが得だ」というわけです。

シェアする

フォローする