お酒は毒物・・・健康のことを思うなら一滴でも飲まない方がいいという事実

コミュニケーションツールや娯楽の一つとして飲まれ続けてきたお酒。

お酒は百薬の長などと言われて飲まれてきましたが、近年の研究で「お酒は1滴でも危険である」ということが明らかになったようなので、報告します。

お酒の安全量は「0mL」

英国のオックスフォード大学の研究グループによって「たとえ少量であってもお酒は脳を不健康にする」ということが明らかになりました。

具体的に言うと、「たとえ少量であっても長期間継続的に飲酒していた人は、全く飲まない人やほぼ飲まない人に比べて、脳に異常が出てくる」ということが分かったのです。

それもそのはずで、そもそもアルコールというのは麻痺毒なのであって、ほろ酔い・酩酊というのは脳が麻痺している状態をオブラートに包んで表現しているだけです。

また、毎日飲酒すると様々な身体的・精神的異常が現れます。

  • 脂肪肝や肝硬変などの肝臓疾患の原因になる。
  • 脳が委縮してしまい、記憶力・判断力・自己統制能力が低下する。
  • 口腔癌・咽頭癌・喉頭癌・食道癌・肝癌・大腸癌などの原因になる
  • 脂肪をつきやすくし、筋肉の成長は阻害する
  • 強い依存性がある
  • 脳卒中や心不全のリスクを上げる
  • 重度の高血圧になりやすくなる

酒は百薬の長などと言われていますが、これは古代中国で酒税を徴収したいがために政府が流した風説に過ぎません。ネットによる情報共有が進んだ現代社会で、未だにこのことを知らない人があまりにも多いのが残念で仕方ありません。

現代社会には欠かせない嗜好品となったアルコール類。大学生や社会人は付き合いで飲むこともあるでしょう。 しかしその一方で、「アルコールが...

アルコールは発がん性物質

世界保健機関(WHO)の外部組織である国際がん研究機関(IARC)は、アルコールをグループ1(確実な)発がん物質とみなしています。

このグループには、タバコやアスベスト、ヒ素、マスタードガスなども含まれています。つまり、アルコールは明らかな発がん作用があるこれらの物質と同等レベルのものだと見なされているということです。

実際、WHO(世界保健機関)の発表によると、アルコールによって世界で年間300万人の人が亡くなっているというのです。

WHOは21日、アルコールが原因で死亡する人が、毎年世界で300万人に上るという統計を発表しました。

このうち最も多いのが、アルコールの摂取によって引き起こされる交通事故やけんかなどの暴力、自傷行為で28%、次いで消化器の病気が21%、心臓・血管の病気やがん、それに精神障害などが19%だということです。

また、世界で2億8300万人がアルコール依存症などアルコールに関する病気で苦しんでいるとされ、とりわけヨーロッパやアメリカなどの先進国でその割合が高いとしています。

参照元:WHO アルコールが原因で毎年300万人が死亡(NHK NEWS WEB)

しかもアルコールによる死因の第一位は「アルコールの摂取によって引き起こされる交通事故やけんかなどの暴力、自傷行為」です。

つまり、アルコールの摂取は自分の健康を害するにとどまらず、交通事故や暴力による他者への被害リスクがあるのです。

お酒は人生をも破壊する

「飲酒運転 ひとみ」の画像検索結果

お酒を飲むと判断力・理性・認知力・自制心など、脳の働きが著しく低下します。その結果理性が薄れて様々なトラブルを引き起こします。

セクハラや暴言などはまだ可愛い方で、ひどい人になると暴行や飲酒運転事故などを引き起こして自分のみならず他人の人生をも破壊します。

芸能界でも飲酒がらみの不祥事は毎年のように起こっています。

山口達也(TOKIO):飲酒し未成年にキスしてTOKIOから追放

吉澤ひとみ(元モーニング娘):飲酒ひき逃げ事件で逮捕

ガリガリガリクソン:酒気帯び運転で書類送検

とろサーモン久保田とスーパーマラドーナ武智:飲酒しネット配信で上沼恵美子に暴言

草彅剛:公園で全裸(公然わいせつ)

前園真聖:タクシー運転手に暴力を振るい現行犯逮捕

どれだけの地位を持っていようが、お酒に酔って間違いを起こせば今まで築き上げてきた人生を台無しにしてしまうことがあります。

そのため、お酒を飲むなとまでは言いませんが、お酒を飲むのならば上記のことを全て了承したうえで無理のない範囲で飲みましょう。

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