死ぬ前に人が後悔すること5選

人間は生きていれば大なり小なり後悔を残しながら生きているものです。

死の間際になると走馬灯のように自分の人生を振り返ることになりますが、そのとき多くの人が後悔していることを紹介します。

それらを今知ることができれば、将来の後悔を少しでも減らせるでしょう。

健康を大事にしなかった

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最も多くの人が後悔することが「健康を大事にしなかったこと」です。

「体が資本」の言葉もある通り、人間は何をするにしても健康であることが大前提です。若いうちは健康の大事さに中々気付けないものですが、年を取り体力が衰えていくと健康の大事さを思い知らされるのです。

例えば、酒・タバコを長年やっている人は急速に体力が衰えていきます。それらをやっているうちは

「おいしいからそれでいい」
「健康に気を使ってばっかりじゃ逆に不健康」
「ストレス解消になるから」

などと言いますが、いざそれらが原因で病気になってみると、いかに今までの自分が愚かであったかを思い知ることになります。一時の快楽のために最も大事なもの(=自分の体)を傷つけ続けてきたことに嫌でも気づくからです。

そもそも、健康の大事さに気づけないのはそれらを失ったときの悲惨さを知らないからです。

大抵の人は病気になり、体が思い通りに動かない、常に痛みや不快感に苛まれるといった症状を自分の体で実際に味わってから初めて健康の大切さに気付きますが、できれば今この瞬間に健康の大事さに知ってほしいものです。

仕事ばかりに時間を割いてしまった

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次に多くの人が後悔することとして挙げられるのが「仕事ばかりに時間を割いてしまったこと」です。

多くの人は高校や大学を卒業するとどこかの会社に入社して定年まで働き続けることになります。労働は週5回、一日8時間のペースで約40年続きます。人によっては残業や休日出勤でそれ以上の時間を労働に捧げることになります。

しかしこの世界は資本主義です。労働者は働いても働いても豊かになることはできません。あなたがどれだけ優秀であっても、労働者である以上はこの原理から逃れることができないのです。

仕事のために人生の大部分の時間を奪われることになりますが、その結果手に入るのは安い給料と大量のストレスと胃痛・禿げ頭くらいなものです。

つまるところ、仕事ばかりに時間を割いても自分の幸せになるわけではないのです。

そのことに人生の早い段階で気づけなければ、「仕事ばかりに時間を取られて自分自身の生活を楽しめなかった」と、死の間際になって後悔する可能性があります。

恋愛・結婚をしなかった

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自分の心を焦がすような恋愛や一生手を取り合っていけるような人と結婚できなかったということも後悔の原因となります。

恋愛や結婚離れが進んでいる昨今の日本ですが、一生独身だとやはり寂しさに耐え切れない人もいるようです。

もちろん、だからといって誰もが必ず結婚しなければならないわけではないですが、老後も一人で暮らし、徐々に体が衰えて寿命が尽きるのをただただ待つのが嫌だという人はパートナーを探して結婚しておくべきだと言えます。

自分のやりたいことをやらなかった

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あれがやりたい、アレを食べたい、あそこに行きたいと、人それぞれ色んな「やりたいこと」がありますが、それらを後回しにし続けてきた結果何もできずに死ぬというのは大変な後悔となります。

「人生は死ぬまでの暇つぶし」という言葉もありますが、死ぬまでに自分のやりたいことを何もやれないのはあまりにも虚しい人生と言わざるを得ません。

もちろん、人生は勉強や仕事などのやらなければならないことが山積みになっているのが難儀なところですが、だからといってやりたいことをずっと後回しにして生き続けていけば、その先に待っているのは「やりたいことが何もやれなかった」という虚しさと後悔だけです。

感情に振り回され、他人に優しくできなかった

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私たち人間には誰しも大なり小なり感情が備わっていますが、それらに振り回されてしまっては後悔の多い人生を歩むことになるようです。

感情は嬉しさや楽しさによって人生に彩りを与えることができる一方で、怒りや妬みなど負の側面もあります。

誰かにイライラしたり、怒ったり、揚げ足を取って否定してばかりの人生はあまりにも虚しすぎます。他人を否定し、この世界を否定してばかりでは生きづらくなっても仕方ありません。

それよりも自分の感情をコントロールし、他人と調和する生き方の方がずっと生きやすいですし、何より自分が幸せになれます。

他人といがみ合って生きるよりも、他人に優しくし、他人からも優しくされるような優しい生き方をすれば良かったと、死の間際になってから後悔しないようにしたいものです。

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