逃げるのは恥だが役に立つ!人生で遭遇する逃げるが勝ちの相手達

世間一般では逃げるのはかっこ悪いこと、逃げるのは恥であるという風潮があるようです。

確かに何か問題に直面したときにすぐ逃げることばかり考えているようでは困りものですが、現実世界では逃げた方が良いことも多いようです。

そこで人生で直面する「逃げた方がいい相手」を調べました。

ブラック企業

現代社会の病巣、ブラック企業です。

昔のサラリーマンはバブル景気の波に乗り、働けば働くほどたくさんのお金がもらえました。一度就職してしまえば後は楽勝で、終身雇用制度によって定年を迎えるまで給料は右肩上がりというバラ色の将来を約束されていたのです。

しかし、そのような時代はとうの昔に終わりを告げました。バブルは弾け、不況が日本を襲うとあっという間に労働環境は悪化の一途をたどりました。

その結果、平成の30年間ではブラック企業という言葉が広く浸透し、もはや働いても働いても報われることはないということがはっきりしました

つい最近、それを象徴するかの発言が経済界のトップからなされました。

ハッキリ言って終身雇用制度はもう無理ではないかと思う

経団連会長

終身雇用制度は企業側にインセンティブがない(なので終身雇用制度を維持する必然性はない)

トヨタ自動車社長

トヨタ自動車のような大企業でさえも終身雇用制度を維持することができないとなれば、その他の企業は言うに及ばず。もはやどの会社にいようが、定年まで安心して働けるということはあり得ないのです。

つまり、現代社会においては我慢してまで会社にしがみつくメリットはどこにもないということです。これからの時代は、理不尽なパワハラやサービス残業は固くお断りし、どうしても折り合いがつかないならさっさと転職するのが普通の社会になるでしょう。

毒親

子供にとって何の益にもならない、むしろ害でしかない親のことを俗に「毒親」と言います。

「我が子を大切に思わない親はいない」
「家族は必ず分かり合える」
「一番大事なのは家族との絆」

こういった言葉がやたらと持ち上げられる風潮がありますが、騙されてはいけません。全ての親が子供にとって理想的なはずがありません。中には親になる資格がないのに子供を作ってしまっただけの人間が多数存在するのです。

生まれてきてしまった以上、その人が親だということは認めざるを得ません。しかし、何も親だからと言って尊敬しなければならないわけでもありませんし、一生付き合っていかなければならないわけではありません

自分の進路に過剰に口を出してきたり、容姿や成績などの事でけなされたりしてうんざりした等、「この親とはもう付き合いきれないな」と思ったのならさっさと絶縁して逃げてしまうのが吉です。

『親なんだから心配している。帰ってあげないなんて親不孝』
『いつまでもトラウマなんて言ってないで、親のこと許してあげたら?』

などと何も知らない外野の人間は言うでしょうが、気にする必要はありません。こういった発言は所詮他人事でしかなく、当の本人がどれだけ辛い思いをしてきたのかを全く考慮していないからです。

同情や世間体に流されて毒親との関係を断ち切れなければいつまでも悪影響を受け続けます。自分が幸せに生きていくためにも、毒親からはいち早く逃げるのが最善です。

価値観の合わない人間全般

価値観の合わない人間はどこにでもいます。全ての人間と同じ価値観を共有しているわけではないので当たり前と言えば当たり前のことですが、私たちはついそのことを忘れがちです。

価値観とはその人の生まれ育った環境やその歳に至るまでの生い立ち、出会った人や言葉など様々な要素が長年積み重なることによって形成されるものです。

したがって他人の価値観を変えるというのはその人が生まれてから今までに至るまでの全てを変えることと言っても過言ではなく、それはほぼ不可能に近いことです。なので無理に価値観をすり合わせようとすると必ず衝突が生まれます。

コミュニケーション能力とは価値観を合わせることではなく、価値観の合わない人間と距離を取れることを言います。気に入らない人間を見ても何か言って聞かせてやろうとは思わず、さっさと距離を取って逃げましょう。

地元

地元に何か特別な感情を抱いている人が多いようですが、地元というのはただ単に親があなたを産み落とし、子育てした場所に過ぎません。それ以上でもそれ以下でもありません。

恩を感じて地元復興に乗り出す必要もなければ、その土地で結婚して家を建てる必要もないのです。

大抵の人は自分が住みやすい場所を見つけて移住するものです。世界は広いので、今住んでいる場所がつまらなかったり不便ならばさっさと転居してしまえばよいのです。自分が住みやすい場所は探せばいくらでも見つかるはずです。

長年住んだ街には多少愛着が沸くかもしれませんが、古臭い風習やしきたりにうんざりしたのなら他の場所に逃げてしまって全く構いません。

世間体

私たちを生きづらくする謎の敵「世間体」です。

簡単に言ってしまえば、世間体とは「他人から見たら自分はこう思われるのではないか」という自意識のことで、全く気にする必要はありません。世間体を気にするのは自意識過剰な人間のすることです。

「自分はこう思われているのではないか」と自分では考えるでしょうが、そんなことを考えているのは結局自分だけです。誰もそこまで他人に興味なんてありません

嘘だと思うあなたは誰か他人のことをずっと思い続けたりしていますか?他人のことが気になって眠れなかった夜がありますか?

いくらアツアツの恋人同士でもそこまではないかと思います。ましてやその辺の他人のことなんて皆どうでもいいのです。

気にするだけ無駄ですし、気にしたところで何が変わるわけでもありません。世間の目は気にせず、自分の好きなように生きていきましょう。

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コメント

  1. ななし より:

    価値観の違う人間と世間体から逃げるのは
    社会人であれば無理があるでしょ
    むしろ同じ価値観の人間で団結している集団は危ないぞ
    全学連みたいな学生運動の左翼団体
    あるいは日本赤軍やイスラム原理主義テロが分かりやすい例だけどね

  2. ななし より:

    価値観が違う人が集まるから良いビジネスが出来るのであって
    価値観が同じ人間を集めているビジネスって
    ワンマン経営の個人商店や中小企業が該当する
    そういうビジネスは9割方が5年~10年で壊滅する
    商業地区で生まれ育って
    数多の商店や中小企業を見てきた経験から言える
    経営者がイエスマンしか集めないと客観的評価ができんから当然よ
    同じ価値観の人としか付き合えない人は
    社会不適合者と呼ぶほかない

  3. ななし より:

    じゃあ作家や一人社長や職人は問題ないと思うかもしれんが
    そういう人たちは世間体が重視されてしまう
    一般人が交通違反や不倫をやっても報道されないけど
    芸能人だと文春砲みたいな大ニュースになる
    そういう事実からも察して頂けるかと
    うちの会社なんか儲からない中小企業だし
    社長以外でまともに働いている役員は俺だけだが
    同業者や客から非常識だなーとか貧乏そうだなーと思われたらダメ
    高級スーツや高級腕時計は持っているし
    契約の時はモンブランのペンを使ったりもしている
    まあ時計と筆記用具は趣味でもあるから俺も楽しんでるけど
    スーツなんて窮屈な服は信用を得られるってメリットがなければ着たくないね