10代の頃に知っておきたかったこと3選

社会人になってみると「もっと早く知っておきたかった」と感じることが多々あります。

今回はそういったことをまとめました。これらは今からでも遅くないことばかりなので、10代の人はもちろん何歳の人でも知っておきたいことです。

税金の仕組みや確定申告

もっと早く知りたかった、学校で教えてほしかったと多くの人が挙げるのが確定申告をはじめとする「税金の仕組み」です。

私たちは消費税や所得税などの身近な税金から、固定資産税や贈与税などの人によってはあまり縁がないような税金など様々な税金によってお金を取られています。

実は賢く確定申告を行えば払い過ぎた税金を取り戻すことができるのですが、税務署も学校もそのことを教えたりはしません。

それもそのはず。税務署や国は税金を取るのが仕事であって、取ったお金をわざわざ親切に払い戻す制度を自分から教えたりはしないからです。

税務署はもらい過ぎる分には何も言いませんが、取り損ねた税金は鬼の仇のように追ってきます。

面倒だからと言って確定申告などの税金のことを学ぼうとしない人が多いですが、少しでも学べば、人によっては数十万から数百万円の税金を取り返せるので、非常に学ぶ価値が高く、それゆえに、多くの人が「もっと早く知りたかった」と後悔しているのです。

船や飛行機の搭乗手続き

船や飛行機の搭乗手続きというのは社会人なら誰でもできると思われがちですが、あまり遠出をしない人にとっては実は結構ハードルが高いことです。

世界を飛び回るようなビジネスマンにとっては船や飛行機は単なる移動手段に過ぎないかもしれませんが、出不精の人にとっては船や飛行機などの大型の乗り物はそれ自体がビッグアトラクションです。

今時、電車やバスであればSuicaなどの交通系ICカード一つ持ってさえいれば簡単に乗車可能です。ただカード内に残高さえ残っていればいいわけで、一度発行してしまえばその後面倒な手続きは存在しません。

しかし飛行機や船の乗車手続きは少々厄介です。

例えば飛行機にはSuicaのように何度でも使える万能カードは存在しません。基本的には飛行機に乗るたびごとにチケットを購入しなければなりませんし、もし目当ての飛行機に乗り損ねた場合、そのチケットは無効になってしまいます。

その他、飛行機はチケットを取った後に持ち物検査をされます。これはテロ対策のために、武器や危険物を持っていないかということをチェックするためのものなのですが、人によっては検査ゲートで何回も引っかかってしまいます。

こういったハードルの高さから飛行機や船に乗るというのは敬遠されがちで、知らず知らずのうちに大人になってしまったという人も珍しくありません。

WordやExcelなどの使い方

大学生や社会人になるとほぼ必ず直面するのがWordやExcelです。

Wordは文書作成するために必須のソフトであり、使い方を知らなければ文書作成が捗りません。

この世に存在する文書のほとんどはWordによって作成されていると言っても過言ではありません。

Wordはただ単に文章を作成するだけでなく、美しい書式や便利な機能を備えているので、大学生ならレポート作成や論文執筆には必ず使うことになるでしょうし、社会人なら報告書や議事録等にワードを使うことになるでしょう。

Excelは世界で最も普及している表計算ソフトで、統計表や財務表などの数字がらみの資料のほとんどはExcelによって作られています。

単に表やグラフを作るだけでなく、あらゆる関数計算も可能であるため家計簿をつける主婦から難しい関数計算をする研究者の方まで幅広く使われています。

使い方を知っている人と知らない人では如実に差が出てしまうソフトでもあり、かつ誰でも使うことになるソフトなので「どうせ使うことになるんだったらもっと早く教えてほしかった」という人が後を絶ちません。

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